全事研本部からのお知らせ
第56回全国公立小中学校事務研究大会 全体研究会Ⅰの資料アップについて
全体研究会Ⅰの提案・討議のプレゼンテーション画面及び全体研究会Ⅰで紹介した「校務運営参画の道を切り拓く事務職員のワークシート」を全事研webの大会ルームへ掲載いたしました。
詳細は大会参加者の皆様へPeatixメッセージにて、メール送信しています。
第56回全国公立小中学校事務研究大会の申込み期間延長について
第56回全国公立小中学校事務研究大会の申込みについて、8月2日(金)まで参加申込みを追加で受け付けます。
第56回大会申込み(Peatix) https://peatix.com/event/3958571/view
Peatixが利用できない方 https://forms.gle/CAUPnKyyM2w3jrbJ7
問い合わせ先 seminar@zenjiken.jp
第56回全国公立小中学校事務研究大会 研究概要及び申込み等について
第56回全国公立小中学校事務研究大会(令和6年8月9日:埼玉会館)の研究概要及び申込み等をアップします。
申込みは令和6年6月10日からスタートします。申込方法の詳細等は添付ファイルをご覧ください。
たくさんの御参加をお待ちしております。
令和5年度 第30回全事研セミナー参加者振り返りシート等について
令和6年2月16日(金)に開催いたしました
全事研セミナー参加者振り返りシートへの御協力ありがとうございました。
また、講義Ⅱで実施したディスカッション1、2へコメントいただきありがとうございました。
集計結果ファイルを「全事研セミナー参加者ページ」に公開しました。
※参加者アカウントでログインし、より御覧ください。
(ID、パスワードについては、参加者にのみお知らせしています。)
令和5年度 第30回 全事研セミナーアンケート結果について
令和6年2月16日(金)に開催いたしました
全事研セミナーアンケートへの御協力ありがとうございました。
集計結果ファイルを会員ページに公開しました。
※ログインし、御覧ください。
(ID、パスワードについては支部へお問い合わせください。)
第56回全国公立小中学校事務研究大会(本部主管)開催について
本部主管大会の開催要項をアップしました。
今年の全国大会は、令和6年8月9日(金)の1日開催です。福井大会に引き続き、現地参集とオンラインのハイブリッドで開催します。
本大会では、原点に立ち返り、第4期学校事務のグランドデザインに示した学校事務のミッション・ビジョンの実現に貢献する学校事務の在り方について参加者全体で考えを深め、事務をつかさどる事務職員・共同学校事務室の姿を共有する機会とします。
また、運営面では大会実行委員会を組織せず、本部のみで運営する、コンパクトで効率的な新しい形式の大会を目指しています。
申込受付の詳細については5月中旬ごろに案内する予定です。
令和5年度 学校事務実践事例について
令和5年度の学校事務実践事例は61件の応募がありました。
例年に比べて多くの応募をいただきました。ありがとうございます。
全ての実践を実践事例データベースで見ることができます。
昨年度より会員相互の学びの場として、コメント機能を始めました。
新たな気づきやヒントにつながりますので、気軽に御参加ください。
また、今年度より応募のあった実践の中から、特に優れた実践について表彰いたします。該当者には後日改めてお知らせをいたします。
令和5年度 第30回全事研セミナーアンケートについて
本セミナーの成果検証のほか、会員の皆様の御意見等を聞き取らせていただき、今後の全事研活動に反映させていきたいと考えています。
回答期間は、2月16日(金)~2月29日(木)です。
以下のリンクからアンケートの回答に御協力ください。(参加者・不参加者ともに御協力をお願いしています)
第55回全国大会(福井大会)アンケート集計結果について
第55回全国公立小中学校事務研究大会(福井大会)アンケートへの御協力ありがとうございました。
集計結果ファイルを公開しました。
※ログインし、御覧ください。
(ID、パスワードについては支部へお問い合わせください。)
令和4年度 第29回全事研セミナーアンケート結果について
令和5年5月25日(木)~8月4日(金)に開催しました
全事研セミナーアンケートへの御協力ありがとうございました。
集計結果を公開しました。
※ログインし、御覧ください。
(ID、パスワードについては支部へお問い合わせください。)
全国福井大会解説動画について
令和5年8月3日~4日に開催しました、第55回全国公立小中学校事務研究大会(福井大会)振り返り動画を配信しました。
<配信動画内容>
・本部提案に寄せられた質問への回答
・キーワード解説
※ログインし、御覧ください。
(ID、パスワードについては支部へお問い合わせください。)
全事研セミナー受講決定通知の送信について
1/11に受講決定通知を報告いただいたメールアドレスへ送信しました。
受講される方は、メールの添付ファイルを御確認の上、1/31までに参加費納入をお願いします。
※オンライン受講の方へ同じメールが2通送信されている場合があります。どちらも同じものですので、どちらかのメールの添付ファイルを使用してください。お手数をかけ、申し訳ありません。
※送信エラーとなり、送信できなかったメールアドレスもありますが、後日、支部を通じて御連絡いたします。
第30回全事研セミナー追加募集について
第30回全事研セミナーを参集とオンラインで開催します。
まだ 定員に余裕がありますので、追加の参加申込みを受け付けます。
追加申込みの受付は、令和6 年 1 月 24 日( 水 )までです。
多くの方の参加をお待ちしています。
詳細は依頼文書、チラシをご確認ください。
令和6年 新年の御挨拶
まずはじめに、令和6年能登半島地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
続いて、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
今年の干支「甲辰」は、「春の日差しが、あまねく成長を助く年」とのことであります。事務職員にとっても、変化と成長の年としたいですね。
今年の新しい事業に「全事研アドバイザリーボード」があります。
文部科学省様を始めとした参画いただく多くの関係団体の皆様からご助言をいただくとともに、事務職員を取り巻くネットワークを構築することで、事務職員が学校教育の充実に向けて、さらに力を発揮できる体制を整備してまいります。
そして、実践事例の収集と共有をさらに促進していきます。投稿された実践には、多くの方からコメントをいただき、学び合い、互いの成長を促進していきたいと思います。今年からは表彰制度も導入します。どうぞご協力お願いいたします。
子どもの豊かな育ちを支援し、子どもの、教職員の、そしてもちろん事務職員のウェルビーイングを実現していく年としていきましょう。
全国公立小中学校事務職員研究会会長 前田 雄仁
第30回全事研セミナーの開催について
第30回全事研セミナーを参集とオンラインで開催します。
多くの方の参加をお待ちしています。
期 日:令和6年2月16日(金)
会 場:北とぴあ さくらホール
内 容:講義Ⅰ 文部科学省行政説明
講義Ⅱ 「これからの学校、学校事務の在り方と
事務職員・共同学校事務室に求められる役割(仮)」
講師:愛知県立大学 教育福祉学部 教育発達学科 准教授 葛西 耕介 氏
講義Ⅲ 「学校事務職員の専門職化に向けたロードマップ
~ステークホルダーのジョイントアクション~」
講師:国立教育政策研究所 初等中等教育研究部長
(併)教育政策・評価研究部長
(命)教育データサイエンスセンター センター長特別補佐
藤原 文雄 氏
募集人数:1,200 名(参集700 名+オンライン500 名)
参 加 費:2,500 円
詳細はチラシを御確認ください。
令和5年度教育関係23団体全国集会の開催
令和5年11月14日(火)、全事研が加盟する「子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体連絡会」が全国集会を開催しました。
会に先立ち、盛山文部科学大臣をはじめ、各政党(自民党、公明党、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、社民党)を代表する国会議員が挨拶されました。そして、出席した教育関係23団体において、教職員定数の改善、義務教育費国庫負担金及び地方交付税の財源確保、学校のICT環境(一人一台端末)の整備充実などを国に求めていくことを確認し、アピール文を採択しました。
子供たち一人一人に対するきめ細やかな教育の実現と学校における働き方改革の推進等を求めるアピール.pdf
全事研は、関係団体と連携・協力し、子供たち一人一人に対するきめ細かな教育の実現と学校における働き方改革を推進していきます。
実践事例の掲載について
実践事例を掲載しました。是非ご覧ください。
昨年度より実践事例にコメントができます。自身の学びや、実践者への励みとなります。是非コメントの協力もお願いします。
一般会員、個人・賛助会員とも画面右上からログインをお願いします。
ログインID、パスワードが変更になります。
→ 詳しくはこちら
令和5年8月に「第4期学校事務のグランドデザイン」を発刊しました。
・リーフレットについてはこちらです。
第4期 学校事務のグランドデザインリーフレット.pdf
詳細については会員ルーム「学校事務のグランドデザイン」に掲載しています。
「全事研組織の在り方と持続可能な研究会活動の在り方」について検討を重ね、「ブルーバードプラン」を策定しました。
実践事例活用 の ススメ!【公園編】
実践事例活用 の ススメ!【浜辺編】
学校事務及び事務職員のパブリシティの推進の一つとして、事務職員PRリーフレットを作成いたしました。ぜひ、御活用ください。