実践事例データベース(令和5年度受賞者)

カテゴリ 奨励賞
レポート  2023_46_気づきをカタチに~備品整理と予算執行における事務職員の発信~.pdf 4
支部 徳島
応募者(団体)名 那賀町立相生中学校 村井 ひな
概要 事務職員が主体となって、備品点検の運営や予算執行情報の発信を行った. この取組により、備品の適正な管理や教員の財務意識の醸成につながった
アピールポイント 前例踏襲ではなく、改善すべき点等の気づきに対しては、唯一の行政職員である強みを活かし、実践に移すことの大切さ
コメントフォーム https://forms.gle/EmqiwxmZeHs5xDgf8
皆様からのコメント https://docs.google.com/spreadsheets/d/1_jy7KRopiOxG_s2by-T8k1r-yFo1RXKf_ak2kYzk9V0/edit?usp=sharing
カテゴリ 奨励賞
レポート  2023_13_視覚に訴え、悩む時間を削減.pdf 3
支部 静岡
応募者(団体)名 湖西市立白須賀小学校 三浦 由起乃
概要 会話ハンドブックの作成や物の整理をして、教職員の悩む時間の短縮に繋がった。
アピールポイント 常に周囲をよく観察して課題を見つけること。
コメントフォーム https://docs.google.com/forms/d/17n_ptwupuzquKiQTIi07QM88byGTuE3LBdVvMkcmQUM/edit
皆様からのコメント https://docs.google.com/spreadsheets/d/1_3g59go7pEMJ4uVFmIaUpmpaEto5vZvp1DS4lOuSOXw/edit?usp=sharing
カテゴリ 奨励賞
レポート  2023_07_現金を扱わない事務~職員保護者双方の安心安全をめざして~.pdf 4
支部 岩手
応募者(団体)名 奥州市立衣川小学校 澤内 里菜
概要 ゆうちょダイレクトを利用した現金を扱わない事務を目指した。今年度から導入し、事務の効率化を図ることができている。
アピールポイント 手数料が問題となってくる社会で効率よく仕事をする方法を探求していく必要があること。また、目標ができたら見通しをもって計画を立てていくことの重要性を学んだ。
コメントフォーム https://docs.google.com/forms/d/1XjH9JM_8kP4d_n_ZxXqV8uCaoJQXCc68lsgJFR_JNDA/edit
皆様からのコメント https://docs.google.com/spreadsheets/d/12Ka9Cjk225gJkjHJH1ngtuZ975UpsgACH6CvLYrrOE8/edit?resourcekey#gid=1287890744
カテゴリ 入選
レポート  2023_41_財務を通した私の校務運営参画~可視化と対話による心理的安全性の高いチームづくり~.pdf 1
支部 愛媛
応募者(団体)名 松山市立桑原小学校 岡田 真吉
概要 教育課程を俯瞰し、公費と私費との適正なバランスを保った財務を推進して教職員と共に活動を創り上げながら教育目標の達成を目指した。実践の結果、財務に対する教職員の意識と行動が変わり、心理的安全性の高いチームづくりを進めることができた。
アピールポイント 学校における財務の現状を踏まえ、予算の可視化、教職員との対話といった誰でも取り組める手立てを戦略的に講じることで校務運営へ参画することができる。また、そのためには事務職員の視座から教育を語る必要がある。
コメントフォーム https://docs.google.com/forms/d/1_tlMr0_3_oQLNN-ZoSy9FLuxhUOxeS7CKeepuqyA2Ks/edit
皆様からのコメント https://docs.google.com/spreadsheets/d/1ik2L8pGtVMYiVd0xxu5w5QRMkhx0Ss-XvJ7ywAeiLsw/edit?usp=sharing
カテゴリ 入選
レポート  2023_58_校長会・教頭会と連携した業務改善~学校業務支援システムを有効活用した役割分担~.pdf 4
支部 徳島
応募者(団体)名 小松島市新開小学校 尾山 美由紀
概要 校長会を通して働きかけた。学校業務支援システムを有効に活用し教頭と事務職員の役割を分担することで業務改善することができた。
アピールポイント 校長会・教頭会と連携すると自分の意識改革と組織全体の業務の効率化を図ることができる。
コメントフォーム https://forms.gle/XDXf8HqPZZPAmgWF6
皆様からのコメント https://docs.google.com/spreadsheets/d/10AgBdK4Rnndq6WzO1Gq4-NGYWSPyLkpU7DM52oZtnqk/edit?usp=sharing
カテゴリ 入選
レポート  2023_40_学年会計運営の改善~役割分担の見直しから運営の正確性、透明性を高め、教員の負担軽減を進める~.pdf 5
支部 長野
応募者(団体)名 松本市立梓川小学校 森村 文昭
概要 学年会計の役割分担の見直しをし、運営の正確性、透明性を高め、教員の負担軽減、保護者負担の軽減を図った。
アピールポイント 教員の負担軽減の点で評価が高かった。保護者負担の軽減にもつなげることができた。
コメントフォーム https://docs.google.com/forms/d/1R2NyThDIkAHLFzmIDDebU9RBgSw5xuee7D7iZzSfZWg/edit
皆様からのコメント https://docs.google.com/spreadsheets/d/16JsvnBHq4rL-fNxf9-IMl0QAySDZ3Hwr2KB7tSEIjZk/edit?usp=sharing
カテゴリ 特選
レポート  2023_38_一人一人に寄り添う学校づくりへの参画~「開睛ほっとるーむ」の開設に向けて~.pdf 5
支部 京都
応募者(団体)名 京都市立開睛小中学校 (学校事務に係る学校間連携 開睛ブロック) 松下 健太郎
概要 全国的な問題でもあり、勤務校でも大きな課題となっている不登校の問題について、当該児童生徒の居場所づくりを通して登校支援を図る取組に、事務職員の専門性を発揮して参画し、別室登校ができる場所、「開睛ほっとるーむ」を開設できました。
アピールポイント 学校間連携の仕組みを活用して事務職員が力を合わせて協働し、校内の取組に参画することで、課題解決に貢献できることを経験できたこと。また、様々な職種が強みを発揮することで、学校の組織力が向上し、迅速な対応ができることを学べたこと。
コメントフォーム https://forms.gle/ZhhJiSPQf1jrrzBr7
皆様からのコメント https://docs.google.com/spreadsheets/d/16UWqqWVTG-fQ9NHJ9WjnZntmCh2UQhqwUrJGKpDn_Xg/edit?usp=sharing